ケーナインヘルスとヴェジ・トゥ・ボウルの違い

ケーナインヘルスとヴェジ・トゥ・ボウルの違い

ケーナインヘルスとヴェジ・トゥ・ボウルはともにプレミックスのドッグフードで、お肉とオイルを加えて愛犬の食事(総合栄養食)を作ることができる製品です。もっとも大きな違いは、ケーナインヘルスにはオーガニックの穀類が含まれており、ヴェジ・トゥ・ボウルには含まれていません。飼い主様や愛犬の好みにもよりますが、完成された食事には大きな違いがでますので、それを理解してお選びいただければ、愛犬との健康的な生活を続けることに役立つと思います。

品名 ケーナインヘルス ヴェジ・トゥ・ボウル
原材料の違い※1 オーガニック穀類、野菜、ハーブ、その他 (グレインフリーフード)野菜、ハーブ、その他
原材料の割合 成犬までの場合、70~80%がタンパク質となる食事が完成(高齢時はタンパク質量を減量) ケーナインヘルスに比べ、さらにタンパク質(加えるお肉)と脂質(加えるオイル)の割合が多い食事が完成 (高齢時はタンパク質量を減量)
エネルギー源 主原料タンパク質と脂質(オイル)が主なエネルギー源となるが、炭水化物も一部エネルギー源となる エネルギー源の一つである炭水化物は最低限のため、タンパク質と脂質が中心的なエネルギー源

炭水化物(繊維質)※1                             

ケーナインヘルスに含まれる良質の繊維質を含んだ穀類は肉食動物に犬にとっても非常に良い影響を与えてくれます。便の形成に関わり、水分を調整し、不要な物質の吸収も 妨ぎ排出し、腸内細菌を刺激し、腸内環境を非常に良好な状態に保ってくれます。

腸管内部が驚くほどきれいになり、とても便の匂いも少なく、苦しいほど気 張って硬いウンチをすることはありません。便秘になりがちな高齢期でも硬すぎない楽な排便ができます。

ヴェジトゥボウルの炭水化物源は、ポテトを中心とした野菜です。食事を完成させた時には、炭水化物の割合がケーナインヘルスにくらべ非常に少なくなる肉食 動物の食事内容となります。

当然、エネルギー源にもなる炭水化物が少ないということは、肉や脂肪からエネルギーを得なければならず、高たんぱく高脂肪の肉食動物特有の食事内容となります。

繊維質も多くはなく、どちらかというと平均的な割合となるため、一般の高たんぱくドッグフードのようにより小さな便をし ます。

食事の切替 良質な繊維質がバランスよく豊富に含まれるため、初めての愛犬でもほとんど下痢をせずにフードを変えられます。 普段、手作り食を与えている場合を除いて、通常のフードのように、徐々に切り替えることをお勧めします。(ドライフードの場合は、そこに少しずつヴェジトゥボウルで完成させた食事を加えていってください。)
高齢期 高齢期に必要な、良質なたんぱく質をバランスよく確実に与えることが可能です。 腎臓や膵臓に負担がかかるような食事がだめな愛犬は、タンパク質と脂肪の割合を調整してあげる必要があります。

アレルギー※3

加えるタンパク質(お肉)の種類を変えられるため、多くの方にお試しいただいています。穀類(麦類)等にアレルギー反応を示すとわかっている場合は、ヴェジ・トゥ・ボウルがお勧めです。 タンパク質(お肉)を選べることはケーナインヘルスと同様ですので、どちらを試してみるかは飼い主様や愛犬の好みの問題ですが、穀類に反応を示すような愛犬の場合はこちらの製品をお試しください。
【共通部分】
与え方 熱湯でふやかし、お肉やお魚などのタンパク源とオイル(油)を加えるだけで完成します。
生肉給与 生肉を与えたい方は、どちらの製品でもご利用になれます。ともに完 全な肉主原料の食事内容となりますので、十分な酵素を含んだ食事が完成します。(はじめて生肉を与える場合は、慣れるまでの時間が必要な場合もございま す。)
嗜好性 ともに大変嗜好性が高く、ほんとうによく食べてくれます。お肉をミンチにしたものを加えることで、全体がよく混ざりさらによく食べてくれるようにな ります。
保存料等 肉 類については、細菌やカビなどの増殖を抑え腐敗させないための保存料も必要なく、必須脂肪酸を含んだオイルについても余計な酸化防止剤を加える必要はござ いませんので、愛犬にとって食事やからだ作りの中心的な栄養分となるタンパク質や脂質を、いつも安心してあたえることができるのです。
歯の健康 ドライフード等とくらべ、驚くほど歯の汚れが少なく健康が保たれます。歯磨きの負担も大きく軽減します。
耳の健康 耳内の汚れが非常に少なくなります。質の悪い食事が原因で、耳内の問題を抱えている場合については、食事を変えることで驚くほどの改善がみられる場合もあります。
皮膚被毛 皮膚・被毛の健康に大きくかかわる必須脂肪酸が、加える新鮮なオイルで確実に摂取できるため、本来の艶のある柔らかな被毛を取り戻します。当然皮脂のバリア機能も正常になり、アレルギーなどの原因となることはありません。

※1 グレインフードとグレインフリーフード

犬の祖先がオオカミであることから、さまざまな研究結果をもとに肉食動物の体を持った犬たちにもオオカミたちのような食事が求められるようになり、手作り食だけではなくペットフードにも穀物を含まないグレインフリーの低炭水化物ペットフードが発売されるようになりました。それにともない栄養バランスも急激に高タンパクなペットフードに切り替わってきた傾向にあります。

ドクターハーヴィーズの製品には以前から、穀類を含む「ケーナインヘルス」と穀類を含まない「ヴェジ・トゥ・ボウル」の両方が発売されてきました。ドクター・ハーヴィーは、遺伝学者や生物学者ではなく栄養学者ですので、その視点から両タイプの食事を開発してきました。

現在は、グレインフリーの高タンパクな食事が流行のように他種販売されるようになりましたが、弊社では穀類もほとんどの犬たちが受け入れ、穀類に含まれる良質な繊維質の効用も実感しており、「ケーナインヘルス」によって救われた犬たちや、高齢になっても若く元気な犬たちの報告を今でも聞いています。その一方で、低炭水化物・グレインフリーフードである同メーカーの「ヴェジ・トゥ・ボウル」はまさに現在の主流のフードに当てはまるもののひとつかもしれませんが、弊社としては普段からどちらにも偏らずお勧めしております。

インターネットでは一方的に情報が流され、正しいことが書かれていても矛盾を感じるようなこともあると思います。犬に穀類は必要ないとグレインフリーを推奨する一方で、次のような最新の記事もあります。(科学誌ネイチャー:2013年の記事

「ケーナインヘルス」や「ヴェジ・トゥ・ボウル」は、まずグレンフリーかどうかを比べる以前に、そもそもドライフードや缶詰、レトルトなどの加工食品の欠点を補うために作られた製品ですので、そのような視点からも大切な愛犬の食事をご検討いただければと思います。

 

※2 高齢期

高齢期にはより良質なたんぱく質が求められますが、高齢時だけでなく成犬時にも、動物病院では血液検査結果などにより食事の変更を求められることがあります。高タンパクな食事のメリットは多く案内されていますが、インターネットの案内とは違う良くない結果がもたらされることもあり、ドクターストップがかかった場合には、飼い主様と信用のできる動物病院の先生との現場の判断が優先されます。タンパク質の質や全体の食事のバランス、または犬種によっても同じ食事が当てはまるわけではありませんので、「ケーナインヘルス」や「ヴェジ・トゥ・ボウル」も含めて、定期的な健診を忘れず、愛犬の健康と長寿という「結果」をもたらしてくれる食事を見つけましょう。

 

※3 アレルギーについて

ケーナインヘルスに含まれている穀類(麦類)を理由に、食物アレルギーが心配な飼い主様が与えるのを躊躇されたというケースがこれまで数人いらっしゃいましたが、ケーナインヘルスは、逆にアレルギー症状に悩む愛犬たちを多く救ってきました。ケーナインヘルスでアレルギーになったという報告はこれまで一度もありませんが、可能性として考えられるのは、玄米や麦類、一部の野菜などに含まれるのタンパク質に反応を示すかどうかです。1度のアレルギー検査で陽性反応を示した食べ物は必ずアレルギー症状を引き起こすということは間違いであり、与えてみなければわかりませんので確認のためには与えてみる必要があります。(そのためのサンプルを欲しい方は、お問い合わせください。)その際、加えるお肉の種類が、アレルギーを引き起こさないものを選んでいただくことと、新鮮なオイルをご使用いただくことも大切です。

食物アレルギーの心配がないと思われるドッグフードの場合でも、酸化した油(過酸化脂質)などを含んでしまっているものはアレルギーを引き起こす原因にもなります。また食べ物以外にも原因があるため、普段から食事を含めた健康管理に気をつけておきましょう。

一度アレルゲンではないタンパク質(お肉)を加えてお試しいただき症状の出ない子は、今後安心してケーナインヘルスをご使用いただけます。それでも心配な方は、同メーカーのヴェジトゥボウルがお勧めです。


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